アーク引越センターの口コミ~アーク引越センターは二度と使わない

実家で一人暮らしの母親がマンションに引っ越すことになり、検討の結果、アーク引越センターに引っ越しを依頼した。⇒アーク引越センターの口コミ・評判~見積もりは?
見積りに来た営業マンの語る会社のサービスが気に入ったからだが、現実は多い違い。
契約を決め入る前に調べたアーク引越センターの口コミに、悪い評価もあったが、それは「営業マンの態度が悪い」ということであったので、当方は関係ないと無視した。
しかし、やはり、アーク引越センターは看板とは裏腹のヒドイ会社だった。
アーク引越センターは二度と使わない。

見積り査定ができない営業マン

見積り査定に来たのは若い女性。ちゃんと見積りが出来るのか不安だったが、この不安は見事的中。

荷物の量から4トン車になるという話だったが、その前にサカイ引越センターの見積りの営業マンが来ており、2トンロングのトラックで積み込める量のめぼしはついていた。

ただ、問題は箱の数。
引っ越し業者によって微妙に箱のサイズが違う。
単純に比較はできない。

それにしても、「2トンロングのトラックに積めるだけ積んで、積み切れない場合、お客様ご自身で運んでいただきます。」の繰り返し。

無責任にもほどがある。
しかし、営業が語るアーク引越センターが魅力的に見えた。

看板に偽りありのアーク引越センターのサービス

①家具を動かすと普段掃除をしない背の部分にホコリが付いている。
作業員がホコリをキレイにするので、雑巾をご用意ください。
⇒最後に運んだ電子レンジ。ホコリが付いたままだった。

②作業の開始は9時から9時半。2日前に何時に着くか連絡します。
⇒トラックが付いたのは8時半。2日前に連絡はなかった。

③荷物の梱包サービスを利用した。仏壇の仏具も梱包してくれるという話だった。⇒前日、来た梱包サービスの女性は「していない」という。会社に連絡して、当日、作業員が梱包するが、お位牌等大事なものはこちらでやって欲しい、とのこと。

④転居先で作業を始める前に近所に挨拶をします。⇒挨拶はなし。作業員に掛かってきた会社の人にそれを伝えると、作業員のリーダーが判断している、というが、リーダーはそんなそぶりは見せなかった。

⑤転居先では作業の前に靴下を履き替えます。⇒履き替えたようだ。
というのも、我々より先に転居先に着いて、作業を始めたからだ。
これについは後述する。

⑥営業が語るサービスを魅力に感じたが、問題は料金。
サカイ引越センターと比べると、5万円程高い。
値段交渉した所、「上司に相談します。」と言い、結果、サカイ引越センターより1万円安い料金を提案してきたので契約を決めた。
ところが、見積もりを再度出し直して送るという話だったが、届かない。
そこで、営業の携帯に連絡をしたが、折り返しの電話はなし。
結局、その日に見積もりを届いたのだが、見ると、営業が言ったのは税別価格。
元々、総額の話をしているのに、何故、税別の話になるのだろう。
全く分からない。

料金が無理なら断ってくれれば良かったが、これには裏があったようだ。
そのことが明らかになる。

値引き交渉の代償

当日、アーク引越センターのトラックが実家の前に到着したが、思ったより小さい。
これで2トンロング。

作業員に尋ねると、もっと長いトラックがある、とのこと。
※2トンロングとは2.5t~3トンまでのトラックを言い、会社によって長さが違うようだが。当然、長い方が沢山積める。

当方には荷物が結構あることは、営業も承知のはずだが、これが値引の代償なのか?

さらに、作業員が開口一番言ったのが、「積めるだけでいいと言われています。」。
これで引っ越し業者と言えるのか?

作業員は荷物を運ぶのも走ってどんどん進める。
最初は感心していたのだが、積み終わった時に愕然とした。
何と、先に行くというのだが。
転居先には嫁が待機しているのだが、レイアウトは一切伝えていない。
こちらは後片付けもあり20分程、遅れて出発。
途中、渋滞もあり、着いたのは30分遅れ。
その間、嫁とやりとりを行いレイアウト等を指示する。

上記の⑤で作業員が靴下が履き替えたかどうかを確認していないのは、こういった事情の為。

作業は12時には終わっていた。
作業員に確認すると、午後からもう一仕事あるとのこと。
ここで分かった。
何故、作業員が急いでいるのか?
あくまでもあちら都合であったのだ。

エアコンの取り外し・設置料金が高い

アーク引越センターのエアコンの取り外し・設置料金は高い。
18,000円(税別)。

他社なら10,000円が相場。
営業は「お客様からよく言われます。」というが、改善するつもりはないらしい。

部品が足りない場合、追加料金がかかる。
これはどの業者も同じ。

引っ越し後、指定日に業者がエアコンの取付業者が来たが、開口一番、エアコンを取り付けるコンセントの形状、電圧が違う(200V)、さらに排出パイプの穴がないので追加料金がかかる、と。
料金は18,000円。

ここにも値引き交渉の代償が回ってきたようだ。

隣の部屋の電圧とコンセントの形状が合うのでそちらに設置してもらった。ところが、エアコンを固定するブロックがないので追加料金がいる、とのこと。

エアコンの取り外しと取付は同じ業者なので、取り外しに一言、「ブロックが必要」と言ってくれれば、持ってきたものの、不親切だ。

さらに、エアコンのクリーニングは取り外した時が楽なのだそう。
そんなこと、取り外した人は一言も言っていないかった。

そして、TV・ビデオの接続とチャンネル合わせ。
しかし、「出来ました。確認してください。」の一言もない。
不要なコードも置きっぱなし。
「これは必要ないので処分して下さい。」ぐらいあっても良いのでは?

結局、追加料金が15,120円。
最初に払った料金が19,440円。
合計で約35,000円がエアコンの取り外し、取付にかかった。

エアコンの寿命は10年。
当エアコンは買って10年。
こんなことなら、持ってこないで、新しく買い替えた方が良かった。

値引をした分、ここで回収していった感があった。

段ボールの回収

梱包に使った段ボールは後で連絡をもらえば、回収してくれるとのこと。
マンションでは引っ越しに使った段ボールはゴミ収集所に出してはいけない決まりがある。
だから、このサービスは助かる。

ところが、サカイ引越センターの代表番号に電話をすると、こちらはコールセンターなので詳しいことは支店でないと分からない、という。
支店ごとに対応を違うという。

ならばと、引越しを依頼した支店に連絡すると、転居先は支店が異なるのでそちらでないと正確なことは分からない、という。

いい加減にしてもらいたいものだ。

引越しを依頼した支店では、回収はそのエリアを回る営業が行うという。
回収は1ヶ月以内。
いつかは、当日、連絡がある。
こちらの都合が悪ければ、次回、営業がそのエリアを回る時になる。

当方では段ボールが40個ある。
邪魔だ。
早く片付けたい。

ところが、アーク引越センターのうたうサービスも「あんなことも、こんなこともします。」とは言うが、内容はお粗末。

今回は、初めてアーク引越センターを使ってみたが、今後、引越しをすることがあってもアーク引越センターは二度と使わない。

やはり、口コミの悪評は内容は違えど本当だった。

引っ越し業者の一括見積サイトで、アーク引越センターが業者に含まれていても、避けるべきだ。

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