「3年で7億稼いだ僕が…」口コミ

「3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由」という本を読みましたので、感想&口コミ等をご紹介します。

内容

◇著者:小玉 歩
キャノンマーケティングジャパン株式会社で業績を伸ばし、花形部署であるマーケティング部で活躍するも2011年、インターネットを使った副業の収入が1億円を超えたことが会社にバレ、解雇。
現在、Frontline Marketing Japan株式会社代表取締役。
◇単行本(ソフトカバー): 198ページ
◇出版社: 幻冬舎
◇発売日: 2013/6/12
◇内容:
無駄な人づき合いをしていると、時間がどんどん奪われます。
大事な人や会いたい人とともに過ごす時間を増やし、心からやりたいことを実現させ、幸せに生きていくためには、今すぐにあなたの時間を、必ずつくらなくてはいけません。

感想

タイトルは「3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由」、サブタイトルには「自由とお金を引き寄せるこれからの人づき合い」とあります。

いつも思うのですが、タイトルと内容が違う本がどうしてこうも多いのでしょうか?

タイトルは「まえがき」で即座に破綻しています。
「私は10通のうち8通のメールは無視します」
おやおや、タイトルでは100%返信しないかの印象ですが、2割は返信するのですか?

著者の主張はシンプルです。
無駄な付き合いはしない。
その時間をやりたいことに使う。

ただ、会社勤めの場合、実力がないとこれは通用しません。
本文では直属の上司がかばったくれとありますが、私が以前勤めていた会社はオーナー会社で、私の上は役員=同族でした。

役員に気に入れられれば出世しますが、会社のことを思って正論を言うと疎まれ冷遇されます。

著者の主張は全く通用しません。

さらに「3年で7億稼いだ」成功の秘訣が無駄なつきあいを切ることにあったかのような主張ですが、そもそも、この本が出来るきっかけになったのが、携帯電話の機種変更の時に1000件のデータを紛失してしまったが、残ったのは17件だったといこと。

要は無駄なリストが1000件あったということです。

実績があるからなのでしょうが、著者の上から目線の物言いや、一貫性のない主張やら言いたい放題です。

この本が出版されて既に1年半経っています。
その後の著者はどういう状態なのでしょうか?

稼げた=善ではありません。
稼ぎ方が問題です。

小玉 歩氏の「クビでも年収1億円」の評価はひどいもんです。
mazon口コミレビューで5つ星のうち 2.7。
94件中、星5つと星4つが40個、それに対して星1個が41個。

口コミ

Amazon口コミレビューでは5つ星のうち 3.5と今一の評価です。
54件のカスタマーレビューの内、星5つと星4つが35個ですが、星1つも10個あります。
3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由―自由とお金を引き寄せるこれからの人づきあい

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