「積立投資術」口コミ

「忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる 積立投資術」という本を読みましたので、感想&口コミ等をご紹介します。

内容

◇著者:カン・チュンド
インデックス投資アドバイザー、CFPファイナンシャルプランナー
◇単行本(ソフトカバー): 214ページ
◇出版社: 明日香出版社
◇発売日:2009/6/17
◇内容:に1度「引落とし」、年に1度「確認」するしくみを作るだけ。給与振込口座から掛金を自動的に引き落とし、しくみが投資信託を買い付けることで、投資にはほとんど時間をかけずにストレスなく投資が続けられるようになる画期的な投資手法。

感想

いつも発売日をチェックして新しい本を選ぶのですが、なぜかこの本は見落としてしまいました。

本の発売から5年以上たっており、当時と事情は全く異なっています。

タイトルの「毎月5万円で7000万円つくる」は毎月の「掛金」を5万円、ボーナス時に年2回20万円ずつを増額して積立投資(投資信託)を行った場合の話ですが、年率5.5%、30年間の運用を想定しています。

現在、「年率5.5%」はあり得ない数字なので既にこの時点で本書の主張は崩れてしまいます。

巻末にネット証券のサービス比較も掲載されていますが、とにかく情報が古いです。

お金に関わることは特に時代の影響を受けやすいのでせめて2~3年以内に発売された本を読むのが無難です。
ただ、日本の場合、アベノミクス以来、株価は急上昇しているので2013年以降に出版された本でないと参考にならないのではないでしょうか?

発売の2009年はリーマンショックの翌年であり、リーマンショックで株価が大暴落したことが本書の出版動機になっていることは間違いないでしょう。

株ではなく投資信託を進めるのはリーマンショックの影響大ですが、株取引が素人にとって難しいのは今も昔は変わりはないので、素人に投資信託を進めるのはありかもしれません。

口コミ

Amazon口コミレビューでは5つ星のうち 4.4(48件)と高評価です。
ただ、発売が2009年なので最近のレビューはほとんどありません。
忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)

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