「無税国家のつくり方」口コミ

「無税国家のつくり方 税金を払う奴はバカ!2」という本を読みましたので、感想&口コミ等をご紹介します。

内容

◇著者:大村大次郎
元国税調査官。国税局で10年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。

◇単行本(ソフトカバー): 192ページ
◇出版社: ビジネス社
◇発売日: 2014/10/10
◇内容:
景気対策費はもう必要ない!すべての日本人を幸福にする秘策とは?
日本の資源(個人金融資産と企業内部留保金)の“信用”を税として利用して政府紙幣を発行する秘策を全公開!元国税調査官が明かす究極の税システム!

感想

著者は過激なタイトルで節税関係の本を出版しているが、著書の中で「今の日本では税金を払うべきではない」という主張をしてきた。

その著者初めての提言である。

その提言とは「政府通貨を発行する」ことで消費税、所得税をゼロにすることが可能であり、これこそが景気回復の唯一の策だというものだ。

私は「政府通貨」というものが今一、理解できなかった。
しかし、著者が主張したいことはわかる。

現在のアベノミクスがいかに的外れのことをしているかという意見に同感であり、「政府通貨」という打開策があったということに驚きである。

しかし、この方法は今の世の中では実現は難しいだろう。
政治家は票になる利益団体及び富裕層の利益を考え、官僚は天下り先の確保にやっきになっている。

「政府通貨」を実現するにはよほどカリスマ性のあるリーダーが出現をまたなければならないと思う。

もっとも、著者は経済の専門家ではないので、専門からはずれた提言であり、どれほどの信憑性があるかは定かではない。

しかし、本来、こういうことは政治家が考えるべきことではないだろうか?

口コミ

Amazon口コミレビューでは5つ星のうち 3.0です。
発売して間もない為か、レビューは1件のみです。
無税国家のつくり方 ~税金を払う奴はバカ! 2

の関連記事

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ