「本物の勉強法」口コミ

「本物の勉強法」という本を読みましたので、感想&口コミ等をご紹介します。

内容

◇著者:白川敬裕(しらかわ・たかひろ)
弁護士(東京弁護士会所属)、原・白川法律事務所パートナー。
東京大学法学部卒、ラ・サール高校卒。

◇単行本(ソフトカバー): 280ページ
◇出版社:ダイヤモンド社
◇発売日:2014/6/27
◇内容:
小学校5年生まで「勉強ゼロ」だった私が、
ラ・サール高校→東大→司法試験合格→
裁判官→弁護士になった、
「本物の勉強法」とは?

感想

『「試験」・「仕事」に一生使える勉強法』とあるのだが、著者が大見得を切れるのは、ラ・サール高校→東大→司法試験合格→裁判官→弁護士という経歴にある。

最近、読んだ『東大首席弁護士「7回読み勉強法」』では、7回読みを勉強の柱としているが、やはり、繰り返しテキストを学習することが王道のようだ。(著者も東大現役合格、在学中に司法試験に合格)

ただ、著者は、ただ繰り返し学習するだけではダメで、アウトプット(問題演習)の必要性も訴える。
「7回読み勉強法」よりは説得力がある。

だが、「本物の勉強法」というのは大袈裟なタイトルである。
これは、編集者の「本を売るための」意向であろう。

本書で紹介されているのは最初から最後まで著者の勉強方法である。
私は、社会人にも通用する勉強方法を期待したのだが、著者がいかに有名中学、有名高校、そして東大、司法試験に合格したかに紙面の大部分が割かれている。

社会人としては、いわゆるサラーリーマンの経験はないので、これをもって「本物の勉強法」というのは行き過ぎだろう。

「7回読み勉強法」の著者もそうだが、目標を設定して行動する意欲がすごい。
この辺が凡人と違うところだろう。

こういった人がいかに自分は凡人で努力で成果を勝ち取ったといっても、既にこういった勉強方法を確立できる時点で私とは出来が違うと感じてしまうのは私だけだろうか?

口コミ

Amazon口コミレビューでは、5つ星のうち 4.3です。
レビューは3件のみです。
評価的には高いとは言えません。

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