「手取り18万からの資産運用術」口コミ

「手取り18万からの資産運用術」という本を読みましたので、感想&口コミ等をご紹介します。

内容

◇著者:宿利原 卓
自分年金作りの専門家、シースリー株式会社代表
2級ファンナンシャル・プラニング技能士(個人資産設計業務)
◇単行本(ソフトカバー):237ページ
◇出版社:ワニブックス
◇発売日:2014/3/27
◇内容:(「BOOK」データベースより)
年金も退職金も期待できず、先行きの見えないこれからの日本社会でお金の心配をしない、豊かな人生を送るために―。個人資産設計のスペシャリストが、未来を明るくする「資産運用術」を伝授します!

感想

Amazon口コミレビューでは高評価ですが、私には理解できません。

のっけから「「初めまして」の方もいると思います。」で始まるのですが、どれだけ自分のことを有名人だと思っているのか、上から目線の話が多いです。
そのわりに自分の資産がいくらかということは全く明かされていません。

タイトルには「手取り18万からの資産運用術」とあるのですが、本書の内容からは随分と外れています。
どちらかというと「海外投資事情」といった内容です。

著者は月収の1割を支出の無駄を省いて捻出して投資に回せというのですが、本書で「手取り18万・・・」に関連している個所は2~3か所のみです。

しかも、月々2万円から始められる投資です。
これを1割に当てはめると給料は20万円。
タイトルをつけるならせめて「手取り20万・・・」でしょう。
ことさら、安くから始められるということをアピールしたいのでしょうが誠意がなさすぎです。

しかも、同じ給料の1割でも20万円と100万円では全く違うのではないのではないでしょうか?
まして18万円から1割を捻出するのはかなり大変だと思われます。

しかも、それを海外投資に回すのなら、将来に備えて養老保険や個人年金の保険料にした方が社会保険控除を受けられ、節税にもなります。

≪目次≫
第1章 手取り18万からでも資産運用はできる!
第2章 日本ではなく「海外」で資産運用する理由とは?
第3章 外貨預金に積立投資。高利回りが魅力の「海外投資」基礎講座
第4章 隠れた資源大国 カナダへの投資魅力とは
第5章 オイシイ話に要注意!海外不動産投資のチェック・ポイント
第6章 いつかは利用したい!富裕層が活用する「プライベート・バンク」

≪補足≫
ジースリー株式会社に対する行政処分について
ジースリー株式会社に対する検査の結果、以下の法令違反行為が認められたことから、証券取引等監視委員会より行政処分を求める勧告が行われた。(平成26年7月3日付 関東財務局)

口コミ

Amazon口コミレビューでは5つ星のうち 4.3と高評価です。
手取り18万からの資産運用術

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