「レッド・オーシャンで儲ける7つの法則」口コミ

「レッド・オーシャンで儲ける7つの法則」という本を読みましたので、感想&口コミ等をご紹介します。

内容

◇著者:高橋 正明
京都大学卒業後、大和総研に入社。主に企業アナリスト、金融エコノミスト、社会保障制度研究等のリサーチや、社内外を対象とした対象とした各種研修講師等の業務に従事。
◇マイナビ新書: 216ページ
◇出版社: マイナビ
◇発売日:2014/8/23
◇内容(「BOOK」データベースより):
レッド・オーシャンとは、競争相手がひしめき、価格競争に陥った、まるで「血の海に染まった」ような成熟市場を意味します。いまやレッド・オーシャンしかないと言っていい閉塞感が漂う日本において、人々が求めているのは、まさにこのレッド・オーシャンからブルー・オーシャンを探す戦略でしょう。ブルー・オーシャンとは、競争相手のいない、「青々と広がる」ような未開拓の市場を意味します。本書では、レッド・オーシャンを脱出して儲ける戦略を「7つの法則」にまとめて解説します。絶望的な市場でもこれで稼げます!

感想

第1章 レッドオーシャンしかない日本市場
第2章 レットオーシャンとイノベーション
第3章 【法則1】身近なところから考える
第4章 【法則2】既存の製品・サービスを徹底的に分解
第5章 【法則3】既にあるコンセプトを別の場所で実現する
第6章 【法則4】足したら引く、引いたら足す
第7章 【法則5】失敗を日常にする
第8章 【法則6】走りながら考えよ
第9章 【法則7】焦るな、スピードよりも持続力
第10章 7つの法則を実践するには

サブタイトルには「絶望的な市場でもこれで稼げる!」とあります。
タイトルに惹かれて読んでみたのですが、期待はずれでした。

本書で語られている法則は全て古い過去にうまくいった事例から著者が都合のよい部分だけ抜き出したものです。

いまだにソニーのウォークマンの成功の話とは、いつの時代の話でしょうか?
成功事例を語るならせめてこの10年の話にしてもらいたいものです。

さらに、著者の立場が全く分かりません
どういう立場で物を言っているのでしょうか?
著者の主張する7法則でレッドオーシャンで儲けている会社があるのでしょうか?

本書で語られているのは製品についてです。
どちらかというと「ヒットする発明品を生み出す発想法」と言った方が本書の内容にあったタイトルだと言えます。

口コミ

Amazon口コミレビューでは5つ星のうち 5.0ですが、レビューは1件のみです。
発売されて4か月以上たちますが、一般受けする内容ではないのがレビューが少ない原因でしょうか?
レッド・オーシャンで儲ける7つの法則 (マイナビ新書)

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