「お金を残すしくみ」口コミ

「税理士だけが知っている お金を残すしくみ」という本を読みましたので、感想&口コミ等をご紹介します。

内容

◇著者:平澤 元章(ひらさわ もとあき)
相続対策専門税理士。個人の相続税対策や中小企業の事業継承の専門家。
◇単行本(ソフトカバー):
◇出版社:集英社
◇発売日:2014/4/25
◇内容(「BOOK」データベースより):
相続税法、平成27年から大幅改正!課税対象者は、従来の約1.5倍に増加!これまでは相続税とは無縁だった人も税金を払う可能性が生じる時代に突入。そんな時代のお金を残すしくみとは?相続専門の税理士だけが知っている、相続税法を賢く使って、財産を上手にもらう方法、贈る方法、お教えします!

感想

タイトルから想像した内容ではありませんでした。
要はいかにして相続税を減らすかという話。

「税理士だけが知っている」というのも大層、大袈裟なタイトルです。
「お金を残すしくみ」というのも、紹介されているのは相続税等の現存する制度を利用するというもので、「残す」というのも「?」です。

著者はこの本が始めての著作のようですが、結構、上から目線の文章なのでイラつきます。

特に、相続税を払うくらいなら、子どもや孫に生前贈与するのが良いとしきりと勧めます。

「相続税」の対象となる方とその子どもや孫が対象なので、相続税の改正で対象が広がるとはいうものの、関係するのはごく僅かでしょう。

著者は元々、資産家の税務対策等のコンサルをしていたとあるので、こういった方を想定しての話になっています。

「相続税」等について何の知識もない人が読むと参考にはなるでしょうが、多少でもそういう知識がある人には目新しい情報は書いていません。

口コミ

Amazon口コミレビューでは、5つ星のうち 4.4(7レビュー)とまあまですが、星5つが6人、星1つが1人です。
星1つの方の評価は「タイトルに偽りあり」。
同感です。
税理士だけが知っている お金を残すしくみ

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