「50歳からは炭水化物をやめなさい」の感想

「50歳からは炭水化物をやめなさい」の内容、読んだ感想(読後感)、レビュー、クチコミです。

本のタイトル

50歳からは「炭水化物」をやめなさい。 ~「病まない」、「ボケない」、「老いない」体をつくる腸健康法~
サブタイトル:病まない・ボケない・老いない腸健康法

著者&出版社

著者:藤田紘一郎
出版社:大和書房 (2012/9/21)

内容紹介

ご飯は食べない!水素水でアルツハイマー予防をする!有害物質の溜まる脂身はカット!50歳を越えて変化した体のための健康法。(Amazonより)

購入の動機

「炭水化物抜きダイエット」というのがありますが、この本のタイトルは「50歳からは炭水化物をやめなさい」とあったので、「おや?」と興味を引かれ、読んでみました。

感想・読後感

この本はタイトル通りの内容ではありません。
まとめは、「おわり」に著者自身が記述しています。

「125歳まではつらつと生きるための藤田式長寿食のススメ(50歳以上)」がこの本の内容です。

その中の一つに「50歳過ぎたら、白米や甘い物は食べない」という方法があります。

タイトルは「炭水化物抜きダイエット」に対して、興味を引くように編集者がつけたのでしょう。

人間の体は50歳を境に変わるようで、「炭水化物抜き」は50歳以降は有効だが、それ以前は健康を害するとあります。

単品ダイエットの弊害は話題になるところですが、同じダイエット法でも、年齢や体質によって変えなければなりません。

Amazonのレビュー(口コミ評価)は高いです。
「125歳まではつらつと生きるための藤田式長寿食のススメ(50歳以上)」として読むと、面白く為になる本ではあります。
ただ、125歳もしくは100歳までこの健康法で元気で長生きできるかというと、根拠に乏しいと言えます。
健康だという著者にして、まだ70代です。
しかしながら、高齢者の医療や介護の現状を見ると、同じ長生きするなら、人の世話にならないで生き生きと人生を送りたいものです。

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