「血圧は下げられる、降圧剤は止められる」口コミ・感想

「血圧は下げられる、降圧剤は止められる~心臓血管外科医の高血圧管理術」という本を読みました。
「高血圧はほっとくのが一番」との違いは?
「血圧は下げられる、降圧剤は止められる」の内容、感想&口コミ等をご紹介します。

内容

◇著者:坂東 正章
◇新書: 191ページ
◇出版社: ワニブックス
◇発売日:2013/12/7
◇内容(「BOOK」データベースより):
生活習慣を調整したことで減薬したり薬を止められた人が続出、坂東ハートクリニックには遠く県外からも高血圧患者が集まるようになりました。血圧を下げる5つの生活習慣とは?血圧の下げ方や薬を中止できた人たちの診療の経過をわかりやすく解説します。

口コミ

「血圧は下げられる、降圧剤は止められる」のAmazon口コミレビューでは、5つ星のうち 3.8(10件)とまあまあの評価です。

低評価は、星1つが1件、星2つが1件の2件です。

低評価の内容は以下になります。

星1つ⇒「読者が何を求めているか分かっていない方が書いた自己満足本の典型です。」

星2つ⇒「不眠症で、それも高血圧の原因になってる自分には、参考になることなし。この程度の情報ならネットで十分です。」

感想

「血圧は下げられる、降圧剤は止められる」を読んだ感想です。

まず、Amazon口コミレビューの低評価は的外れの感があります。

本書と「高血圧はほっとくのが一番」との違いは、下記の点です。

・高血圧の基準値は無条件に採用
・高血圧を放置すると、
・血圧は基準値に下げるべし

しかし、著者は薬(降圧剤)を使用しないで血圧を下げる方法があると説きます。

そして、その方法を実践し効果をだしているのがご自分のクリニックです。
著者のクリニックの特色は医師と管理栄養士がチームを組んでいる点。
管理栄養士は食事相談を行っています。

食事相談の中心は「減塩」と「減量」。
生活習慣を改善し、「減塩」と「減量」が出来れば、血圧が下がり、薬(降圧剤)を止めることが出来ます。

タイトルに偽りはありません。

ただ、方法を知っても自己流でやるのは危険。
薬(降圧剤)の量を減らす、辞めるには、キチンと医師と管理栄養士の下、行う必要があります。

しかし、「減塩」と「減量」の具体的な方法は記載されています。
自分で出来ることに取り組み、血圧が下がれば、かかりつけの医師に相談して、薬(降圧剤)の量を減らす、辞めることは可能だと思われます。
血圧は下げられる、降圧剤は止められる ~心臓血管外科医の高血圧管理術

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