「薬剤師は薬を飲まない」口コミ

「薬剤師は薬を飲まない~あなたの病気が治らない本当の理由」という本を読みましたので、感想&口コミ等をご紹介します。

内容

◇著者:宇多川 久美子
◇新書: 162ページ
◇出版社: 廣済堂出版
◇発売日:2013/12/26
◇内容:あなたの病気が治らないのは薬に頼っているからだ!薬を飲んで症状を抑え込むのは、病んだ体をさらに酷使すること。さらに薬は体の自然治癒力を奪い免疫力をも下げてしまう―。患者だけでなく、医者までもが薬に頼りすぎている日本の現状に、「薬を使わない薬剤師」である著者が警鐘を鳴らす。薬と正しくつきあい、薬なしの健康な体を育むための必読の書!

感想

著者の本は他に2冊読みましたが、内容はほとんど変わらないです。
ただ、この本のタイトルはいただけません。
「薬剤師は薬を飲まない」
このタイトルから連想するのは「薬剤師は”全て”薬を飲まない」ということではないでしょうか?
しかし、本書の内容は「”薬剤師”の”私”は薬を飲まない」ということであって、このタイトルでは大いに誤解を与えます。

著者の主張に関しては、私が以前から考えていたことと全く同じなので共感できます。
かくいう私も基本的に薬を飲みません。
しかし、薬を全面否定しているわけではありません。
命に係わるような緊急な場合には必要だだと考えています。
その点も著者と同じです。

著者は以前は薬に頼っていたが、ウォーキングダイエットのデューク更家氏に弟子入りすることで、薬を手放し、健康を取り戻したとあります。
しかし、それにしては、本書でウォーキングの記述は1箇所のみ。
著者が考案した体操(ストレッチ)について紙面の大半が割かれています。
実際に実践した方の体験を載せて欲しかったですね。

口コミ

Amazon口コミレビューでは5つ星のうち 3.7とまずまずの評価です。
レビューは37件とかなりの量です。
ここでは星3つ以下の評価(合計9件)から抜粋して取り上げます。
「「5年程度の経験で薬剤師をやめてしまったのなら、薬剤師を名乗ることはやめなさい」と著者には言いたい。未練がましい。」
「薬の専門家なのですし、目新しい情報を期待していたので少々残念です。」
「内容も薄いです。普段からお医者さんが書く本をよく読む人は大体知っている内容です」
薬剤師は薬を飲まない (廣済堂新書)

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