「やってはいけない高血圧治療」口コミ

「やってはいけない高血圧治療 ドクター歴48年のベテラン医師が告発する薬漬け医療の闇」という本を読みましたので、内容、感想&口コミ等をご紹介します。

内容

◇著者:松本 光正(サン松本クリニック院長)
◇単行本: 184ページ
◇出版社: KADOKAWA
◇発売日:2017/3/24
◇内容(「BOOK」データベースより):
日本人の血圧は年々下がっているのに、高血圧症患者は逆に増え続けています。そして降圧剤の売上高は5倍に増えました。何かおかしいと思いませんか?「高血圧=危険」は古い常識です。95%の高血圧患者に降圧剤は必要ない!

口コミ

「やってはいけない高血圧治療」のAmazon口コミレビューでは5つ星のうち4.0と高評価です。
但し、レビュー数は星5つが1件と星3つの2件。

星3つの理由は、「食事や生活についてのアドバイスは、これも根拠が無い」とあります。

感想

「やってはいけない高血圧治療」を読んだ感想です。

一般人が抱く疑問に著者が答えていくQ&A形式になっており、非常に読みやすいです。

このところ、高血圧関連の本を続けて読んでいますが、その中で最も共感できた本です。

医療機関、製薬会社、健康食品メーカーを敵に回す内容を「よくぞ、言ってくれた」と、著者の勇気を賛美したいですね。

「はじめに~私が高血圧治療の間違いに気づいた理由」に著者のスタンスが明確に書かれています。

そして、本書では高血圧に限らず、医学の常識が”本当はいかに非常識か”、”製薬会社等の都合(利益優先)で基準値が操作されている”こと等が次々と明かされていきます。
少し、ピックアップしてみます。

・「高血圧」と診断された多くの人が、実は健康です。
基準値を下げると患者が増えるというトリックに騙されないでください。
・高血圧の基準値には、はっきりした判断基準がなく、学会によって見解は様々です。
・高血圧は硬くなった全身の血管に血を巡らせるための老化現象のひとつ。
高血圧そのものは病気ではありません。
・高血圧の治療の目安~「年齢+119」を超えたら危険。降圧剤を服用してもよい。
・現代では高血圧で脳卒中になることは少ない。戦後の古い常識が高血圧ビジネスに利用されています。
・コレステロールは動脈硬化の「原因」ではなく「結果」です。
・降圧剤で長生きすることを証明した論文は世界のどこにもありません。
・降圧剤で、むしろ心筋梗塞のリスクは高くなります。

やってはいけない高血圧治療 ドクター歴48年のベテラン医師が告発する薬漬け医療の闇

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